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■吉田家本「節操夜話」

 尾張の戦国期を背景として伝えられた古城物語『節操夜話』は稲葉山城、岩倉城、清須城、岡崎城と当地方の代表的城とその主人公が登場、これらの城を舞台として節婦「雄女」が活躍するスケールの大きい伝承物語である。原著者は残念ながら不明であるが、ここに紹介するのは天保2年(1831)7月、尾州稲木庄前野郷の主人吉田文左衛門こと青松庵亀仙の写本によった。亀仙は犬山藩村瀬太乙門下の人で、嘉永4年(1851)年65歳で没している。

 
【も・く・じ】
一、津田八弥出生、付、八弥佐久間確執の事
一、佐久間家の長、隼人諫言並に八弥に人を付給ふ事
一、佐久間、八弥を討たんと内談並に主人を邪知に引落す事
一、佐久間、八弥を闇討にす、付、岩倉殿惜ミ給ふ事
一、盗賊拷問、付、佐久間闇討露顕之事
一、雄女出生宮仕へ、夫の仇討に御暇を乞ふ事
一、雄、夫の敵佐久間七郎左衛門を討事
一、雄女、三州岡崎へ立退義死の事 付、神君御仁徳之事
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